6/26/2008

旅-1日目


旅だ。今回の予定はケンブリッジから来る、大学院時代の後輩のU君を午後5時半にワシントンDCの空港でひろい、そのままNew Jerseyに住む、福岡時代の知り合いのT君の家に転がり込み、準備を整え3人でカナダのAlgonquin provincial parkへ行ってカヌーでキャンプをしつつ北の大自然を満喫するという、かなりハードになりそうな予感。俺自身アメリカではほとんど運転したことがなく、仲間の二人もキャンプやカヌーはほとんど素人、正直かなり不安がある。しかし、いつも旅の前は不安なものだ、行けば何とかなるだろう。
朝早く起き、荷造り、朝食、シャワーをすませ、パックパックを担いでラボに行く。昼前にボスにレンタカー会社のハーツまで送ってもらった。小屋の中の小さな事務所に行くと「申し訳ないがいま車が無い」と言われた。いきなりの先制パンチ。しかしこれくらいで倒れていてはアメリカでは生き残れない。まだ時間があったので近くのバーガーショップで昼食をとり、1時半頃戻ると車が用意出来た、という。喜んでついて行くと真っ赤なムスタング。うーむ、ちょっとこれは、いかがなものかい?思い切って日本車ないかと聞くともう少し待つと用意出来るというので喜んで待った。すぐにMAZDA5が来た。ミニバンタイプのやつで燃費はそれほど良くなさそうだが、他に選択肢は無いので午後2時出発。おっかなびっくり、道を間違えつつようやく5時前に空港到着。無事 U君をひろい、DCを出てすぐ道を間違えて1時間さまよい、渋滞に3度会い、200マイル(約320キロ)先の T君の家に着いたのは午前2時半だった。この時点ですでに疲労困憊、早くもおうちに帰りたくなっていた。やれやれ。

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