3/05/2009

Fly conference in Chicago 2日目


学会に参加するためシェラトンホテルに戻る。フリーの朝食を取り、メガネをバックパックに忘れたので取りに行き、初めの講演を聴いてもといた所に戻ると俺とボスのポスターが入った長い筒が無くなっていた。きっとボスが持って行ったんだろうと思って次の講演を聴き、昼のランチボックスを一人で食べてようやくボスを見つけて聞くと知らないという。ガーン、無くなってしまった。きっとホテルの従業員がゴミに出してしまったのだろう。慌ててカウンターやエマージェンシーに聞いてみるが見ていないという。仕方なくボスが持って来ていたA4の紙を貼る。「なんだ?」てな感じで聴きにくる人がいたが、データが小さくて見えやしねえ。とんだ失敗をやらかしすっかりシュンとなった俺であった。
 夜はボスのポスドク時代の同僚とその友人と4人でギリシャ料理屋へ。学会では講演を聴くだけでなく、いろんな人と知り合いになってネットワークを作ると同時に研究状況やアイデアを交換し合うというのが重要なようで、とくにうちのボスのような終身教授前の身分のラボヘッドだと真剣である。とはいえいくらアメリカでもやはりあまり面識のない人とすぐに楽しく会話、というわけにはいかないようだ。そこでよく知ってる仲間のその仲間と一緒に食事に行くことで知り合いになり情報交換をする、ということになるようである。この辺り日本の飲みにケーションに似ているか?彼らの話題はアメリカの宗教状況から今日の講演内容まで幅広く、ついていけなかったが楽しかった。それにしてもここのラム料理は驚くほどおいしい。なんだ、アメリカにもおいしい料理あるんじゃないか。

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