12/21/2009

つきなし


日曜日午前5時起床。朝食とってしっかりと防寒対策。ベースレイヤーはいま流行の100%メリノウールの薄い肌着。これが実に暖かい。その上にエディーバウアーの普通のシャツ、モンベルのダウンジャケット、襟巻きで首周りを密封。これがまた外気をシャットアウトして効く。一番上に10年近く愛用しているシェラデザインの薄いナイロンのアノラック、これで風や雨に弱いダウンジャケットを防護。下はサーマルパンツにレインパンツ、頭に編み上げ帽子。
この格好で外に出ようとするとドアが雪ですぐには開かなかった。「やっぱ今日も家でじっとしとくか?」と思ったがどうせじっとしてられないので決意を新たに外に出る。膝まで雪。駐車場の車はみな雪の下に埋もれている。「もしかして遭難するかも?」なんて南国育ちの俺はちとびびったが、きっと雪国生まれの人にしたら何てこと無いのだろう。道路に出るとすでに除雪車が雪を払いのけて歩けるようになっていた。もちろん俺以外人っ子一人、車一台走っていない。体は全然寒くないが手袋をした手とか足の先がかじかんでくる。
何とかラボに着き、午前6時15分より実験開始。途中4時間とか空き時間があるが、眠くて何もやる気にならない。昼食も外に出て凍えたくないので我慢した。午後4時ちょっと前、今日最後のサンプリングをしようかと思ったそのときfire alarm。なんてこった。ものすごい不快な音で我慢できず、慌てて服を着て外に出る。ゲキさむ。ほかに二人外に出ていたのでいつごろ終わりそうか聞いてみたがさっぱりわからないという。消防隊員が中の様子を見に行ったがしばらくしても警報がやみそうに無い。あきらめてアパートに戻りスパゲティ食って5時に戻ると終わっていた。一時間遅れでサンプリング終了。やれやれ。
アパートに戻るとすぐに眠くなったのでお休み。疲れたわ。

月曜日も午前8時前にサンプリングの続きのためラボに行く。今日はなんとボスがラボに着た、こんな雪の中を。彼曰く、だいたい11年周期で強い寒波が襲ってくるそうで、前回は1996,7年らしい。
除雪車の活躍で主な道路はかなり走りやすくなったがわき道や歩道は相変わらずすごい雪。毎日最低気温が氷点下の日が続いており、すべての雪が溶けるのはいったいいつになることやら。驚くことにバスが走っていたので買出しに行くことができた。このまま雪が降り続いたら餓死するところだった。冷蔵庫はほとんど空。アメリカ人とんでもないところに住んでたりするが、みな大丈夫なのかねえ、疑問。

0 件のコメント: