1/11/2010

新年早々歯医者に行った


土曜日丑三つ時、左上親知らずの痛みで目が覚める。鋭い痛みではなく鈍痛。しかしかなりの強さで眠れなくなった。「やはり歯医者に行っておくべきだった」と後悔し、「俺のバカバカ」と自分を責める。昼になってようやく歯医者にメールを出した。

そして今日の午後2時観念して歯医者に行く。外からは異常が見られないのでレントゲンを撮る。それでも異常はみつからなかった。その代わり歯医者はとんでもないものを発見。

それは・・・



人工のチタニウムプレート

そして何本ものねじ!



なんじゃこりゃぁ〜!!!


「以前手術かなにか受けたことあるのか?」と聞かれた。

そういえばもう7年半もまえ、左顔面を骨折して手術を受けた。顔に直接メスを入れると跡が残ってしまうので、目の下の縁、耳の後ろ、そして左上歯茎にメスを入れて顔面を引っ張り上げ、割れた骨を元に戻し、支えるプレート入れて元に戻した、みたいなことを外科医は言ってた。しかしまさかこげな場所に、こげなものが、こげなネジでずっと埋められよったとは想像もせんかったばい。まるでロボットみたい、えーん、薄気味悪いよ〜。

5時間以上もかかる手術だったらしい。その後一週間弱入院。体は弱るし、顔は膨れ上がるし、かなりつらかった。もう2度とあんな手術は受けたくないです。そんなに長い時間全身麻酔してて脳細胞かなり死んじゃったんじゃなかろうか、と心配になった。その後論文読み始めたら寝てしまう、という症状が出たが、それは手術前にも出てたので関係ないか。治療費請求書受け取ったとき1万9千円に見えて「何だ安いな」と思ったらゼロがもうひとつあって立ち眩みが起こるほどのショックを受けた。でも「高額医療制度があるよ」と教えてもらって助かりました。しかし後遺症ゼロ、とはいかなかった。

手術後しばらくしてロンドンに移ったけど、実はそれからずっと違和感に苦しめられた。特に夜それが大きくなり眠りを妨げる。ここ数年は左目のかゆみ。直接掻けないのでパニックに。目の上から掻き過ぎてちょっと傷めてしまった。それもこれも上の方にも埋まってるだろうチタニウムプレート&ネジのせいなのか?

なんか嫌だ〜!

いっそのこと殺してくれ〜!


とにかく親知らず、その隣の歯には何の異常も発見出来ず、プレートも離れているので関係なかろう、歯の上のなんちゃら?という組織に問題がある可能性もあるが、とりあえず様子をみましょう、といういつもの結論になった。
「精神的なものじゃない?」という友人もいるんだけど、と聞いてみたが、一笑に付された。

診察代、レントゲン代で幾らかかったのかはわからないが、全額保険が支払うと聞いていきなりご機嫌。「きっと全身麻酔で親知らずを抜かれるに違いない」と2つあるキンタマひとつに縮こまってた俺はすっかり明るい気持ちで自転車に乗って帰った。



しかし・・・

結局原因は何なんだ?

限りある保険料の無駄じゃないか!

どうせ顔手術するならキムタクみたいにしてもらえば良かったな、ちぇっ。

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