「ほぼ日刊イトイ新聞」の「今日のダーリン」という痛い名前の毎日更新の表紙エッセイ。
今日はなかなか面白く有用に思ったので載せてみました。僕はさっそく真似してみるつもりです。皆さんも参考に。
いま、周囲の人たちに語っているのが、
「空腹はおもしろい」というテーマです。
中学生とか高校生とかのころ以来、
気分のいい空腹って味わってなかった気がするんです。
特に、大人になってから憶えた
「小腹が減った」というマジックワーズのおかげで、
腹が減ることを怖れるかのように、
ちょこちょこと何かしらを胃に入れていました。
ところが、毎朝と毎夜に「体重計」に乗るようになって、
ほんのちょっと気をつけるだけで、
じわじわと体内脂肪を減らせるということが実感できて、
「小腹」の不満を聞いてやるよりも、
健康な空腹の時間をつくろうという気持になったのです。
だから、ひと月前のぼくにくらべて、
いまのぼくは空腹の時間がけっこうあります。
しかし、それ、なかなかの快感があるんですよ。
そして、食事がとんでもなくうまくなる!
ほうれんそうのおひたしでも、たまごやきでも、
みそ汁でも、さといもの煮転しでも、
ちょっとずつ口に入れて、ゆっくり食べるんです。
なぜちょっとずつゆっくりか、といえば‥‥うまいから!
こんなに空腹ってものが、いいことずくめだとは、
ぼくはかなり感激しちゃっております。
チョコがけのアイスだとか、焼き肉だとか、
量をこそコントロールしてますが、どんどん食べてます。
それでも、スムーズにダイエットできてますからね。
何度もうるさいと思われるかもしれませんが、
この「趣味」に夢中の時期なので、許してください。
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