3/21/2010

「ブルーもしくはブルー」

朝目覚めるとまたまた良い天気。体調も良くなり、今日はI君と予定していたDCへの買出しにいけそうだなと思いつつ朝食をとる。しかし動いているうちにちょっとした頭痛と体のだるさを感じた。どうする?こんなに天気が良いので行きたい。でも片道2時間のドライブに耐えられるのか?しばし迷ってお断りの電話をI君にいれた。

・・・・・

ふっ、老いたな。


しかし食料が尽きていたので車でホールフーズに買出しに。アパートに戻ると疲れが。やはり行かなくて良かったようだ。

午後はおとなしく本を読んで過ごす。
山本文緒 「ブルーもしくはブルー」
聞いたこともない作家だし、全然期待せずに、時間つぶしのつもりで読み始める。
モチーフがSFっぽく「大胆だけどどう料理するんだろ?」と思いながら読み進めた。
ところがところが、中盤からぐいぐい盛り上がっていき、そして切ないイラストへと鮮やかに展開。

「もう一人の自分との対峙」
「結婚」
「人生の選択とは」
などの複数のテーマがうまく浮き彫りになっていたと思う。

うーむ、やる。
おかげで病み上がりの体をしっかり部屋に閉じ込めておくことが出来た。

それにしても「神様のボート」にしろ「手紙」にしろ、最近読んだ小説はみなOさんからもらったものだが趣味が良い。
Oさんてあんなにセンス良かったっけ?
それとも奥様が買ったのか?
まさかMちゃんてことは・・・、
ないでちゅよねー バブー。

「その人を知りたければ本棚を見よ」という言葉がある。
普段会っているときには想像もつかなかった彼らの心の闇をのぞき見た気がした。

なーんて、大げさな。



I君が韓国パン屋さんの食パンを買ってきてくれた。さっそく食べる。
何もつけなくてもうめー。

2 件のコメント:

penguins さんのコメント...

ふ。。。
わたしは趣味が良いのですよ。。。
ふ。。。

なんて、実は歴代の日本人から受け継がれてる本が多数。
名著は捨てられずに残るってことですなぁ。

Tada さんのコメント...

なんだ、そうだったんだ。

どうりで・・・

なーんちゃって。

やはり「古典」ですね。