午前10時半大学のアパートの部屋の中を見せてもらうため自転車で現地へ。うちからすぐのところにある。自転車だとどうという事はないが、しかし歩くとラボまでの距離が倍になる。一応大学のバス路線が近くにあるがちと面倒。しばらく待っていると大学の担当者のおばさんが車でやってきて説明しながら部屋を見せてくれた。坂の斜面にある半地下一階。正面には芝生の斜面と林が広がりグッド。部屋の中はちょっと湿気が多いか。家具付きで机、椅子、タンスや冷蔵庫、テレビがセット。ベッドはちょっと俺には短そうで不安。クーラーがわりと新しかったのは高感度大。洗濯機やコインランドリースペースも当然ある。天井は低いな。これで家賃月705ドル。驚いたことに駐車スペースは申請が必要で月12ドル。今のアパートと比べてみる。家賃月649ドル。しかし電気代が月30から50ドルかかる。今のアパートのほうが広くて明るく、風通しも良い。向こうは一面にしか窓がなく、裏は坂の地中だ。出来れば引越しは避けたい、という結論を得た。
しかしやはり月契約というのはでかい。ここらのアパートは普通みな年契約で、今の俺のように急に移動しなければいけなくなったらまた貸しする相手を見つけなくてはいけない。これが面倒。見つからなかったら住んでいなくても家賃支払うという暴利な契約。おばさんに万一契約をキャンセルしたら違約金の支払いとかあるか聞いたらそんなのはないけど、でも住むことに決めてから契約して欲しいと言うので、11月にここを離れなければいけなくなったが年末にまた貸しする相手が見つかるか微妙。なので新学期が始まる前の8月にこちらに移ることにして、その間今のアパートのまた貸しする相手を見つけようかと考えているんだがと話すと、不動産屋に聞いてみたら年末でも見つかりそうか教えてくれるんじゃない?というのでなるほどと思い、とりあえずおばさんと別れラボに戻り、不動産屋にメール。「それは8月にしたほうが良い」というメールが帰ってきた。これでここ最近の懸案であったアパート問題は「8月大学アパートに引越し」ということで決着した。しかしこれからまた貸しする相手を探すという仕事が残っている。引越しも8月の暑い中せねばならず憂鬱。不動産会社にはまた貸し料として150ドル巻き上げられる。くっそー、世の中むかつく事ばかりやんけ。パリに行ったAさんもアパートでは大変みたいだけど、そのつらさよく分かるわ。
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