午前10時頃Goshenのプール群へ。まだ誰もいない。泳いだら気持ち良さそうだが先へ進む。Goshenの先は未知の領域で気持ちもワクワク。まわりは森しかない。と思っていたら農場だのが現れた。昨日天気をチェックし続けたHot Springsという町はお金持ち?のゴルフ保養地だった。ヘー、こんなところに。さらに西へ。ここで問題発生。この先の地図を必要なかろうと持って来ていなかったが、途中で六百何号という南に行く道が現れた。どこかで南下しなければいけないんだけど、これか?わからなかったので先を進むが南下する道が現れない。きっとあれだ、と引き返し南下。でもすごいくねくね道になった。わからん、どうしよう?そうだ、御大にお借りしていたカーナビがあった。さっそく調べたがLake Moomawは出てこなかった、がっくり。そのまま南下することに。これが間違いで結局湖には行かず、街に出た。店の人に聞いてみたがそんな名前の湖は知らん、でも大きな湖なら知ってると道を教えてくれた。半信半疑で進むとやっぱり違った。12時Douthat lakeへ。全然つまらん湖で萎える。4時間かかってこれかよ。得意のおにぎり食ったらさっさと出発することにした。Lake Moomawはサクッと諦め、出発前どちらにしようか迷ったGeorge Washington National Forest内のJames Riverへ。ここなら泳げるはずだ。
64号を東へ。60号、501号と乗り継ぎ、James Riverにかかっているはずの橋へ。午後2時ごろ到着。列車用と歩道用の2つの鉄橋が架かっていた。
キターーー!
鉄橋からのJames Riverの美しさ。
渡った先では子供たちがガンガン川に飛び込んでいた。中には鉄橋の上からバック転かますやつもいて度肝抜かれる。下見ただけでチビリそうだじょ。
さあ俺も、とパンツ一枚になって川岸に行ったところで凍った。
高い。怖い。
そんな俺をあざ笑うかのように10代半ばくらいの男の子や女の子たちがガンガン飛び込む。楽しそうじゃ。
何と30分以上も凍ったまま皆が飛び込むのを見ていた。20歳くらいのビキニのおねーさんまで飛び込み、ようやく意を決して飛び込む。それも一段下から、とほほ。でも気持ちよかったー。水は濁ってるけど。
2回目はそのおねーさんに頼んでビデオ撮ってもらったの。
これですっかり満足してしまった。このあたり歳とったなあと実感する。子供たちをみろ、飽きることなく飛び込み続けている。でも満足して釣りへ。しばらく粘ったが当りなし。ルアーを引っ掛けて失い終了。
元のところに戻ってみると子供たちはいなくなり、代わりに20歳くらいのおにーさん、おねーさんだらけになっていた。わーい、ビキニのおねーさんいっぱいだー、なんて喜んでいる場合ではない。彼女らおにーさんに負けずガンガン飛び込んでいく。日本の女の子とはえらい違い、なんかアニマル?っぽくてちと怖いくらい。
鉄橋の上からもダイブ。
欧米の女性はやっぱ強いわ。
俺ももう一度飛び込んだが瞬間ビビってバランス崩し鼻が痛い、とほほ。
午後5時出発。130号を東へ、そして29号に入り北へ。すぐ帰れると勘違いしていたがけっこう離れていてけっきょく2時間くらいかかった。
疲れた。でも満足。遠くに行けば良いってもんじゃないことがわかった。西に行けば行くほど自然になるわけでなく、同じような町が次々と現れる。ずっと先まで、カリフォルニア越えて太平洋まで。まじアメリカでかいわ。
これで十分泳げる川や湖は見つけた、もう良かろう。次はキャンプの練習か、または東だ。目指せ海。
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