なんだか途中の木々がぐったりしているように見える。ずっと暑い日が続いてたからな。この前ここに釣りにきた時はまだ4月だったか、早朝寒くて体調を崩したのだった。なんだかずっと前のことのように思えるのはこの夏あちこち探索したせいだろう。ちょっと歩くと大きくてきれいな淵がある。そこに飛び込んで最後の夏を全身で味わおう。そう思って車を停め歩き出してビックリ、川がねえ!完璧に干上がっておる!よく考えたらもう2ヶ月もまともな雨が降ってない。あの魚たちはどうなったんだ、死滅したか?とにかく淵まで行ってみる。そこは大きな水たまりになっていた。

中をのぞくと魚がいっぱい。お、こんな大きな魚もいたのか。数が多過ぎるのか盛んにジャンプしている。なんだか将来の地球を見るようで・・・
おじさんによると秋はけっこう干上がるらしいがこんなに干上がったのは初めてだとか。
フライ用の釣り竿も持って行っていたがあっさり撤退。
こうして最後の夏は欲求不満のまま終わった。
とほほ・・・
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