5月14日朝
メールをチェック。
ジェイおじさんからのメールを開けると
前ボスがテニュア取得に失敗し
ラボが閉鎖されることになったという悲しい知らせだった。
うそ!けっきょくだめだったの?
まじで?
ものすごい衝撃だった。
彼や彼の家族
ラボの大学院生たち
それらを思うと切なかった。
さまざまなことが頭のなかをめぐった。
いろんなことを思い出し
ああしとけば良かったのかと後悔し
自分の無力が悲しくなった。
全ての挑戦がうまく行くわけではない。
努力が全て報われるとはかぎらない。
またひとつ良い勉強になった。
あまりにも苦い後味を残して。
けっきょく最悪の結果となって終わってしまったが
でも不思議と後悔はしていない。
すばらしい出会いと
思い出が残ったから。
そして彼も彼の学生たちも
きっと立ち直ってくれると信じている。
赤い彗星のアメリカでの冒険は
こうして幕を閉じた。
次の冒険がはじまるその日まで・・・
2 件のコメント:
アメリカの研究室における厳しい競争の現状を知ることができました。赤い彗星さんもまだ人生始まったばかり。人生300年!
長いなー300年かよ。
コメントを投稿