
今日は昼に大好きなミツワに連れて行ってもらい、そのあと隣の三省堂に行く。当然のことながら日本の本や漫画、雑誌が置いてあって興奮。頼まれていた漫画と、村上春樹の「海辺のカフカ」上巻だけ買った。そこでT君と別れ、アミーゴバスに乗ってU君とセントラルパーク西側にあるアメリカ自然史博物館に行った。ロンドンの自然史博物館同様、いきなり恐竜の化石がお出迎え。入場料15ドル。昨日以上に疲れていて、時間的にも体力的にも全部は見て回れない。まず恐竜の化石。それから昔のほ乳類の化石。次に迷い込んだオセアニア文化コーナーでまた衝撃。昨日のメトロポリタンに負けていない。中南米文化の展示も充実していた。インディアン文化の展示もあった。帰りは二人でアミーゴバスに乗って帰る。と、どうも窓の外の景色が違う。思い切って運転手に聞くと、中南米系の英語があまり話せないおじさんだったがどうやら「違う」ということが分かった。すぐに降り、別のバスでいったんもとのバス停に戻る。するとすでに9時半すぎていてアミーゴバスは走っていない。別のバスがあるというのであちこち探し、どうやらそれらしいバスに乗った。しかし今度は夜で外の景色がよくわからない。走るルートも来たバスとは違うし、地図も持ってきていないし、どこで降りて良いのか分からず。内心かなりあせったが、U君をパニクらせてはまずいと平静を装う。ようやく見覚えのあるスーパーが見えたので降りる。しかしどちらに行って良いかよくわからない。すると一緒に降りた髪の長い韓国系の女性が親切にT君の住所の通りの方向を教えてくれた。これで帰れる、と思ったがさらに迷い、あちこち通りを行ったり来たりして、ようやくたどり着いたのが11時半頃。気を使ってくれているT君に迷惑かけたらいかんと思いなんとか自分たちで帰り着こうとし、結局多大な迷惑をかけた。待ちきれず先に夕飯を食べたT君が自慢のステーキ飯を作ってくれた。腹へってうめえ。またしても勉強になった一日だった。
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