
週末暇つぶしにいつものように車のサイトをチェックしていたら以前から売りに出されていたフォルクスワーゲン・ラビット(日本では発売されていない車式で、基本GolfなんだけどエンジンはターボでなくGTIより廉価なモデル)2007年モデル17,521マイル(約3万キロ)が$10,988という見たことも無い値段になっていた。初めて見つけた時は$13Kだった。「これは安い!」と思い月曜日ディーラーにメール、火曜日に「興味があるなら電話してくれ」と返事、昨日思い切って電話した。車自体は同じ系列の遠くにあるディーラーにあり、買うと決めてからで無いと輸送は出来ない、その代わりうちにある同じ型の新車でテストドライブして欲しい、買うのであれば輸送料は無料という。うーむ、現物が見れないのはちょっとリスキーだが、しかしこれは安い、こんなお買い得見たことが無い、とりあえず新車のテストドライブだけでもしてみるか、と思い、しかし車が無いのでだれか週末付き合ってくれる方はおりませんか?と日本人の方々にメールを出す。そしてこのディーラーのウェブサイトをチェックしてまた驚く。なんと2009年モデルの新車$16,300が一台限定で$14,998で売りに出されている。安い!フォルクスワーゲンは強気で安売りなんて滅多に見ない。景気後退万歳!さてどっちが良いか、売る時のことを考えたら新車の方がお得か?迷うな、なんて考えつつウェブサイトをまたチェックしたら、うそ?なくなってる?もーがっくり。無いとなると欲しくなるのが人間の常。新車なんて中古に比べると$4,000も高い、この先いくら歯の治療費がかかるか分からないし、別に車それほど乗らないだろうし、安月給の不安定な派遣身分、お金は大事に使うべきだ、それなのに、もう無い!「チャンスの後ろはハゲ頭」という言葉をまたもや思い知った一日であった。
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