今日も午前中少し講演が残っていたが置き去りにしてタクシーで空港へ。午後1時発の飛行機に乗るべく待っていると「搭乗予定者が多すぎるためどなたか別の便へ移っていただけませんか」というアナウンス。またオーバーブッキングかい。しばらくして次は悪天候のため飛行機が来ないという。結局2時間遅れて来た。おかげでCharlotteで乗り換える飛行機には乗れなかった。仕方がないので午後6時発の飛行機に空きがないかと待っていたが無し。さらに次の午後8時発の飛行機を待つ。ボスと俺と、もう一人UVaの帽子を被った学生と思われる女の子が空席待ちだった。この週は大学が休みになっていたので帰省していたのだろう。もし2席しか空いていなかったらどうしよう、彼女に譲るのが男か?などと考えていると空席待ちの手続きが始まった。あらかじめ空席待ちの手続きをしていたボスがまずオッケー、次に俺の番のはずだがなぜかコンピューターに記録されていないという。それで愛想の全くない係のおねーちゃん有無を言わさず次の女の子の手続き、そしてハイおしまい。空席は2席のみ、そして俺だけ置き去りに。彼女もボスもすまなそうな顔を向けるので笑顔で答えるが思わず引きつる。放置プレイ?仕方がない、次の便で帰るか、と思っていたら例のクソ愛想のない係官が「今日の便はあれで終わり、じゃ明日の9時45分ね」とチケットを俺に渡した。えっ?瞬間冷凍、カチン。泣きそうな声で「じゃあ僕今晩この空港で寝なくちゃいけないのでちゅか?」と聞くとU.S.Airwaysのオフィスでホテルの割引券がもらえるのでそこに行きなさい、と言われた。すぐにそこに行き飛行機が遅れたのでホテルを手配してくれないかと聞くと「天候が理由の場合は出来ない」とあっさり言われた。なんとか食い下がろうとするが置き去りにされ子犬のようになってしまった俺は言葉が出ず、すごすごとそこを離れる。えーん、仕方がない、ここで一晩明かそう、そう決めて夕食をとり、雑誌を買って読む。眠くなって来たので寝ようとするが椅子では眠れない。夜も更け清掃員ばかりになった。寝やすそうな所を探して歩くと係官に下に行くように言われ、一旦搭乗ゲート内を出る。空港ロビーには何人か乗客と思われる人たちが椅子に座っていた。彼らもここで夜を明かすつもりか?眠気もぐっと増して来たので椅子を離れ床に寝る。「こりゃええわ」と思ったのもつかの間、肩やら腰やら痛くなって来て眠れやしない。しばらくすると一人の男性が携帯で「今からそちらに泊まれるか?」とホテルに訊いているのが聞こえた。「なぬ?」と思い見るとホテル案内の掲示板があるじゃないか。見ると一泊40ドルと安いホテル発見。喜び勇んで電話するが繋がらない。別のにかけてもダメ。諦めかけたが24時間空港送り迎えオッケーというホテルを発見し電話すると出た!値段をきくと99ドル。うーむ、高いな、どうしよう、後で払い戻し出来ないかもしれない、もう時間も午前1時過ぎだ、しかしこんな所ではやはり眠れない、自腹になってももええわい!ということをとっさに考えオッケーした。しばらく待っているとそこのホテルの車が迎えに来た。運転手のおじさん南部訛りなのか言ってることがわからない、しかしとてもフレンドリー。これがリッチの言ってたサザンホスピタリティーってやつか?カウンターでチェックインし、明日の9時45分の飛行機に乗りたいんで8時半くらいにタクシーを予約したいんだがと言うと運転手のおじさん9時で十分間に合うという。しかし心配なのでじゃあ8時45分にしてもらった。シャワーを浴びるとすっきり。交渉すれば割引券ももらえたらしいのに、ケチケチせず初めからホテルに泊まることにしとけば良かったと思った。しかし少し前の俺だったら絶対空港で夜を明かしたな、とちょっぴり寂しさも感じた。ふかふかのベッドは心地良かった。
3/08/2009
Fly conference in Chicago 5日目
今日も午前中少し講演が残っていたが置き去りにしてタクシーで空港へ。午後1時発の飛行機に乗るべく待っていると「搭乗予定者が多すぎるためどなたか別の便へ移っていただけませんか」というアナウンス。またオーバーブッキングかい。しばらくして次は悪天候のため飛行機が来ないという。結局2時間遅れて来た。おかげでCharlotteで乗り換える飛行機には乗れなかった。仕方がないので午後6時発の飛行機に空きがないかと待っていたが無し。さらに次の午後8時発の飛行機を待つ。ボスと俺と、もう一人UVaの帽子を被った学生と思われる女の子が空席待ちだった。この週は大学が休みになっていたので帰省していたのだろう。もし2席しか空いていなかったらどうしよう、彼女に譲るのが男か?などと考えていると空席待ちの手続きが始まった。あらかじめ空席待ちの手続きをしていたボスがまずオッケー、次に俺の番のはずだがなぜかコンピューターに記録されていないという。それで愛想の全くない係のおねーちゃん有無を言わさず次の女の子の手続き、そしてハイおしまい。空席は2席のみ、そして俺だけ置き去りに。彼女もボスもすまなそうな顔を向けるので笑顔で答えるが思わず引きつる。放置プレイ?仕方がない、次の便で帰るか、と思っていたら例のクソ愛想のない係官が「今日の便はあれで終わり、じゃ明日の9時45分ね」とチケットを俺に渡した。えっ?瞬間冷凍、カチン。泣きそうな声で「じゃあ僕今晩この空港で寝なくちゃいけないのでちゅか?」と聞くとU.S.Airwaysのオフィスでホテルの割引券がもらえるのでそこに行きなさい、と言われた。すぐにそこに行き飛行機が遅れたのでホテルを手配してくれないかと聞くと「天候が理由の場合は出来ない」とあっさり言われた。なんとか食い下がろうとするが置き去りにされ子犬のようになってしまった俺は言葉が出ず、すごすごとそこを離れる。えーん、仕方がない、ここで一晩明かそう、そう決めて夕食をとり、雑誌を買って読む。眠くなって来たので寝ようとするが椅子では眠れない。夜も更け清掃員ばかりになった。寝やすそうな所を探して歩くと係官に下に行くように言われ、一旦搭乗ゲート内を出る。空港ロビーには何人か乗客と思われる人たちが椅子に座っていた。彼らもここで夜を明かすつもりか?眠気もぐっと増して来たので椅子を離れ床に寝る。「こりゃええわ」と思ったのもつかの間、肩やら腰やら痛くなって来て眠れやしない。しばらくすると一人の男性が携帯で「今からそちらに泊まれるか?」とホテルに訊いているのが聞こえた。「なぬ?」と思い見るとホテル案内の掲示板があるじゃないか。見ると一泊40ドルと安いホテル発見。喜び勇んで電話するが繋がらない。別のにかけてもダメ。諦めかけたが24時間空港送り迎えオッケーというホテルを発見し電話すると出た!値段をきくと99ドル。うーむ、高いな、どうしよう、後で払い戻し出来ないかもしれない、もう時間も午前1時過ぎだ、しかしこんな所ではやはり眠れない、自腹になってももええわい!ということをとっさに考えオッケーした。しばらく待っているとそこのホテルの車が迎えに来た。運転手のおじさん南部訛りなのか言ってることがわからない、しかしとてもフレンドリー。これがリッチの言ってたサザンホスピタリティーってやつか?カウンターでチェックインし、明日の9時45分の飛行機に乗りたいんで8時半くらいにタクシーを予約したいんだがと言うと運転手のおじさん9時で十分間に合うという。しかし心配なのでじゃあ8時45分にしてもらった。シャワーを浴びるとすっきり。交渉すれば割引券ももらえたらしいのに、ケチケチせず初めからホテルに泊まることにしとけば良かったと思った。しかし少し前の俺だったら絶対空港で夜を明かしたな、とちょっぴり寂しさも感じた。ふかふかのベッドは心地良かった。
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