朝8時半自転車で歯医者に行く。この期に及んで「やっぱり治療する必要なかったんじゃないか?」と心が揺れる情けなさ。しかしそれは幸か不幸か杞憂に終わった。治療にかかった時間は2時間半。途中で「ん?」とか唸るので不安になったり鼻歌歌いだすので安心したり。終わると「いやあ難しかった」と言って経過を説明してくれた。以前に残された神経を取る治療が根元まで進むと例のレントゲンの黒い陰から出血して来た。これは良い事で、血やら菌、膿やらが出て来て治癒が始まるだろう。万一まわりの歯が割れて出血するようだと歯を抜かなければいけない。治る確率は50/50と脅されるが、他の人もそう言われて結局治ったという話しを聞いていたのでそれほどショックを受けず。まあ覚悟だけはしておけという事だろう(ちなみにその場合はインプラントで五千ドル、ひえ〜)。
次回は17日。長い。抗生物質を処方してもらう。希望の店を聞かれ、バラックスショッピンセンターのCVSというチェーン店にネットで歯医者から情報が送られるのでそこに取りに行く。アメリカでもこの手の薬は医者の処方が必要なようである。二週間分で17ドル。こちらには薬用の保険証というものがあり、今回は忘れたので次回カウンターに持って行くと払い戻しされるらしい。
しばらく痛みが消えたので「やったか?」と思ったがあとから出て来た。まあ仕方あるまい。いましばらく付き合うとしよう。
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