10/24/2009

すごい人発見

午前中はラボに行き、NIH(国立衛生研究所)の奨学金やグラントについて調べる。FellowshipやCareer Development Awardは終身滞在許可が必要なものばかり。ひとつだけK99/R00というのが「誰でもかかってこい」だったが、これは超難関で有名。だめだ、これは。

 昼から大雨になった。O家にまた買い物に連れて行ってもらった。たくさん食料を買う。午後5時からケンブリッジのU君とスカイプで旅行について相談する。まったく便利な世の中になった。俺としてはビザの問題があるのでアメリカ国内、特にアラスカのような本当に自然の残るところを提案してみたが、彼はとにかく欧米文明でないところに行きたいらしい。それで年末は日本に帰るというのでじゃあついでにパプア・ニューギニアにも行ってみるか?と聞くとなんと食いついて来た。まじかよ?じゃあいっそのこと行くか?とりあえずまた情報を集め、来週土曜日に話し合うことにした。結論先送り。

 そのあと「アメリカプロフェッサー生活」というブログにハマる。「研究」というカテゴリーに彼がいかにジョージア工科大学という一流大学のテニュアトラックのポジションを得るに至ったかが描かれている。いやー、すごいこの人。日本での大学のポジションを捨て「アメリカで自分を磨きたい」とポスドクとしてやって来て、5年目にしてテニュアトラックまでたどり着いた訳だが、もう志というか、熱い気持ちというか、俺とは全然違う。わざと自分を競争の激しい、しかしレベルの高い場所へ持って行こうとする挑戦魂、同じ日本人か?と思った。感心するばかり、それに引き換え俺ときたら・・・

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