1/01/2010

臥龍


あけましておめでとうございます。

「一年の計は元旦にあり」ということで、2010年の決意を新たにしたい。

まずはこのブログから。
http://mitsuhiro.exblog.jp/13321769/

これを読んでまた不安な気持ちに襲われてしまった。
日本に帰って職を得るなんて夢のまた夢、かといってアメリカで最終的にラボを持つというのも今の仕事のうまくいかないざま、英語力等かんがみてムリポ。
行くも地獄、戻るも地獄。
あーあ、おれも3分の2に入るのかなあ、どよーん。

さて、次のブログ。
http://www.chikawatanabe.com/blog/2009/12/work_overseas_asia.html
そこに張ってあったリンク
http://blogmag.ascii.jp/china/2009/05/002718.html

なんだ、万一アメリカでうまくいかずビザ切れて日本に舞い戻って仕事無くてお先真っ暗になっても、まだ何とかなるじゃん。
「人間いたる所青山あり」昔の人は良いこと言うなあ。
それで思い出したブログ。
http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2008/08/post-36.php

てゆうか、アメリカなんてとっととおさらばして中国に飛び込んだほうがよっぽど面白そう!に思えてきた。もちろん大変なこと、いやなことも多いだろうけど、びっくりすること、ワクワクすることもきっと多いような気がする。ザンビアの時みたいに。
食が心配?健康が不安?みんなそんなに長生きしたいか?

最後にこれ。
http://yokichi.com/2009/12/impossible-is-nothing.html


俺はおれ自身に問いたい。
「そんなに安定した老後って大切?」
もちろん歳とって苦労なんてしたくは無いけど、
「限りある、元気で若い時をつまらん毎日で犠牲にしても?」
万が一いま誰かが俺に公務員のような安定した人生を与えてくれたら、俺は幸せになれるのか?
決まった仕事、同じ職場、同じ仲間にいつもの遊び、変わらぬ住処

・・・・・

それはそれで楽しいかも、ははは。

なんて言ったら話が続かんだろ。

子供のころの夢は「探検に出てワクワクする」
尾崎じゃないが「サラリーマンにはなりたくねえ」なんて思ってた。

・・・

夢かなってるじゃん。

いやまだまだ、全然満足できない。


「敵」が何なのか、もうずいぶん前からわかっている。
それは「無意識」を支配するもう一人の自分。
「意識」をつかさどる大脳皮質の下に潜む、太古からの記憶を刻む脳幹。
何かで読んだが「無意識」は自分という「個体」の安全については決して妥協しない。
それが一見不適合な行動に見えても。
例えば猫、人間なんぞよりずっとすばやいのになぜ車に惹かれてしまうのか?
猫に限らず多くの動物は危険に突然出会うとフリーズして動けなくなる。
それは自然界においては、じっと動かずにいることによって危険な相手に気づかれずに助かる、という合理的な行動。
しかし”車”というまったく新しいルールのもとではそれこそ「死」をもたらす・・・

「自分に打ち勝つ」とよく言うが、言うほど簡単な相手では決して無い。
ほとんどの人は勝利を収めるどころか、戦おうと考えることさえなく、言いなりのまま死ぬ。
相手にとって不足なし。



ということで、2010年の目標

1)研究を楽しもう
「業績」とか「ポジション」とかもそりゃ必要だけど、俺はなぜ科学者になろうなんて思ったんだ?安定した給料?「先生」と呼ばれて悦に入るため?「ワクワク」したからだろ。ハエで遊ぼう!

2)探検に出よう
金も力も無い子供のころには漠然とした憧れでしかなかった探検旅行。それなりに金もある、体も動くいま、それは実現可能な目標になった。あとは実行あるのみ!「ギアナ高地」「アラスカカヌー」「パプア・ニューギニア」これを3大探検と定め、今年中にどれかひとつ実現、または具体的な計画を立てよう。
さらに今年はようやく車を手に入れる予定。この広いアメリカ大陸を、キャンプで、カヌーで、釣りで味わいつくそう。目指せ、C. W. ニコル!


そんなわけで、今年は「実行!」

http://www.youtube.com/watch?v=9DEZGI2soxg&feature=related

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