あまりの暑さに扇風機が全然涼しくない。初めてクーラーかけて寝たら夜中今度は寒くなってクーラー切るために起きるはめに。おかげで2日連続で激しい寝不足、昨日のうちにキャンプや釣りの用意を済ませ、早朝出発するつもりだったがなんだかんだで出遅れた。グーグルマップでは3時間半かかると出た。休みを入れると4時間か。でも出発したのは10時になった。64号を東に飛ばす。一時間ほどでバージニアの州都リッチモンドへ。さすが交通量が多くなりハイウェイも複雑になって来た。と思ったら64号から95号のレーンへ。しかし交通量が多く急にレーンを変えることが出来ない。そのまま95号を南下。くっそーどこかで64号に戻れないかと期待して走り続けるが戻れねー。ようやく諦めてハイウェイを降り車を止め、車にあったバージニアの交通マップを調べる。そのまま来た道を戻るのもしゃくだなー、と思っていたら460号なる道がバージニアビーチに向けて走っているじゃありませんか。この際この460号進んで、ついでにバージニアビーチの南にあるBack Bay National Wildlife Refugeに行ってみるか、前々から行ってみたかったところだし。ということで行き先まで変更されてしまった。まじかよ。
途中のガススタンドで自分にガソリン補給。外はあり得ねえほど熱い。460号はハイウェイではなかった。パトカーに気を配りつつ飛ばす。Portsmouthはまた交通量が多くなった。何度か道を間違え、人の多いバージニアビーチを抜けようやくBack Bay National Wildlife Refugeに着いたら午後3時。入園料5ドル。行き止まりの公園施設に駐車。公園に広がる湿地帯を歩く。

暑いので切り上げビーチへ。

キター!!!果てしない大西洋が広がる。

この先から南は延々公園のビーチが広がるわけだ、まじでかい!
人も全然少ない。去年I家、O家のみなさんとバージニアビーチで泳いだけど、もうちょっと頑張ってここまで来とけば、たった5ドルのプライベートビーチが楽しめたのにねえ。
ものすごい熱波の中泳ぐ。大西洋は冷たくて気持ちえー!

しばらく泳いでビーチでのんびりしたかったがパラソルもなく、体力もなく、まじ熱射病で倒れかねなかったのでもったいなかったが車に戻る。Portsmouthの町を抜け、去年みんなでお茶したスタバへ。そして雨でわけわからなかった長大なChesapeake Bay Bridgeを渡る。晴れてても長過ぎてやっぱり良くわかんね。
橋フェチのI君へ、ほれ。

キャンプ地に到着。日曜だというのにキャンプしてる人多くて驚き。日も暮れかかって来たし、さっそくテントを設営にかかる。そしてポールがないことに気付く。
えっ、まじ?
まじ真っ青。テント設営できないじゃん。どうすんのよー!
もう本当に自分に呆れた。なにが冒険だよ、このバカたれがっ!
としばらく自分をいじめ、対策を練り、なんとかサイトのテーブルに引っ掛けて応急処置。自分のバカを忘れないよう写真を撮る。

腹減ったので去年ウェブショップの安売りで買ったスノーピークのストーブ、アルミコッヘルセットで初めて米を炊き、インスタントラーメンをすする。こんな代物が腹減ってるとまじうめえ。ビールが最高。

キャンプサイトはこんな感じ。トイレ、シャワーもあります、汚いけど。アメリカのキャンプサイトは整ってるね。

日が暮れたので寝る。しばらくしてものすごいかゆみに襲われる。ポールがなくて高さが足りないのでテントのメッシュが体に触れる。するとメッシュを通り抜けられない蚊がメッシュの間から針を突き刺す。とてもじゃないが寝られない。
ちょっとのぞいたビーチは風が強かったことを思い出した。蚊は風に弱いのでビーチで寝たら大丈夫かもしれないと思い、キャンピングマットレスだけ持って行ってみた。遊歩道の板間にマットレス敷いて寝る。「おお、こりゃええわ」と思った瞬間蚊に刺された。だめだ、ものすごくいっぱいいる。撤退。
あれこれ考えたあげく、氷を入れていたクーラーをテントの中にいれ高さを稼ぐとなんとか体に触れずに済んだ。やった、これで眠れる。すると遠くで雷の音が。雨か?暑い日はたいてい夕立が発生するが。しかしテントフライはかけられない、この状態でかけたら窒息する。頼む、ここには降らないでくれ。もうええ、眠くてしょうがねえ、降ったらそのとき考えよう、と腹くくって寝た。
運良く雨は降らなかった。しかししばらくして同じ姿勢をずっと続けていたので体が痛くなって来た。寝返りをうつ。すると体がメッシュに触れる。すかさず蚊に刺される。元に戻す。首が痛い。首をまわす。顔にメッシュでないテントの部分がかかる。息が出来ねえ。メッシュのすぐ外では蚊が「プ〜ン」。
まさに生き地獄!
もうだめ、早く朝になってくれ〜ぇぇぇ・・・・・
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